2020年8月18日。初めて「彼の月命日」というものを迎えたわたくしは、とにかく一日中、ものすごく切なかったように記憶している。 お仕事帰り。春馬くんのお歌を聞きながら、まだ青い夕方の空を見上げていたら、自然と涙が溢れて。「三浦春馬さん」、このか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。